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二十三夜塔

<二十三夜塔>

岡崎能美町の神明橋たもとの観音寺前にある
2008/06/04T13:36:26 撮影 IXY DIGTAL初代


諸神神社

<諸神神社>

岡崎市明大寺町にある
2009/11/22T13:46:24 撮影 IXY DIGTAL初代


由緒
当神社はその昔景行天皇の御代
今より千八百六十年前日本武尊が
日本中部御制定のみぎり、当所に野営
せられしある夜、天より3ツの星降り
来たり、三人の白髪の者神となりて、
尊の前にひまずきて曰く、吾等は三台の
星なり、天津神の命により尊の御身
を護り奉らんとす、願わくは賊を平らげ
ここに社を祀り給えと宣まいて、また元の星
となり、川を越え、飛び去り、北方の山上に
消え、三ッの岩と化せりと夢幻の如き
お告げあり、よってこの所に宮を祀れ
りと、それよりこの宮を星降神社と
称えたりという、天正七年(今より三百九十年前)
に下の宮、上の宮合併せりとあり、下の宮
は明大寺西町字南山に、上の宮は同町字西田畦
現在のところに在所し、合併後この宮を両神
といい、また双神とも称え、其後ち諸神と称
えるに至れり、昔この土地は龍海院領
に属し、寛文四年(二百九十年前)に龍海院十五
代目碧雲和尚が社殿再建、また享保十年
六月(二百五十年前)同院十七代目寛岩和尚が
改造せりとある、後にこの宮は同院より
寄進せらるとあり、
明治五年十月十二日神明宮として村社に
列せらる、大祭は毎年十五日、十六日におこなう、
祭神は天照大神、豊受姫命の二柱なり、
以上
右の如く最も古く誠に由緒深き神社にぞある、
昭和三十九年七月

2009/11/22T13:46:59 撮影 IXY DIGTAL初代


晴明神社

<晴明神社>

岡崎市唐沢町にある
2009/11/22T15:02:55 撮影 IXY DIGTAL初代


由緒
2009/11/22T15:03:08 撮影 IXY DIGTAL初代



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