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2009P1/<Garradd 彗星>(2011)

ギャラッド彗星

 * ギャラッド彗星が9等星台に! *

Discovery

G. J. Garradd (Siding Spring Observatory, Australia) discovered this comet on four images obtained between 2009 August 13.77 and August 13.81. He was using the 0.5-m Uppsala Schmidt telescope and a CCD camera. The magnitude was given as 17.5-17.7 and the coma was described as circular and 15" across. The first confirmation was obtained by W. Robledo (El Condor Observatory, Cordoba) on August 14.17.

from G A R Y W. K R O N K ' S C O M E T O G R A P H Y
http://cometography.com/lcomets/2009p1.html


2011年07月09日



C/2009P1<ギャラッド彗星>
2011/07/09T23:57:35〜24:06:49までの30秒間露光15枚を合成
露光時間:30秒*15=7分30秒



C/2009P1<ギャラッド彗星>
2011/07/09T24:17:34〜24:31:34までの60秒間露光13枚を合成
露光時間:60秒*13=13分 フラット処理有り



C/2009P1<ギャラッド彗星>
2011/07/09T24:14:04〜24:31:34までの60秒間露光16枚を合成
露光時間:60秒*16=16分

ε160/530mm + LPS-P2 + 300D/ISO400 / EM200Temma2
StellaImage4で合成、レベル補正とリサイズ

2011年07月13日


ダーク、フラット補正なし


30秒1枚のフラット画像を引く
C/2009P1<ギャラッド彗星>
2011/07/13T24:54:38〜25:03:52までの30秒間露光16枚を合成
露光時間:30秒*16=8分

ε160/530mm + LPS-P2 + 300D/ISO400 / EM200Temma2
t-T=+63秒
StellaImage4で合成、レベル補正とリサイズ

2011年07月29日


ダーク、フラット補正なし


20秒のダーク1枚画像を引く


60秒のフラット1枚画像を引く
C/2009P1<ギャラッド彗星>
2011/07/29T23:56:09〜24:01:39までの60秒間露光16枚を合成
露光時間:60秒*16=16分

ε160/530mm + LPS-P2 + 300D/ISO400 / EM200Temma2
t-T=+09?秒
電波時計23:55:00(正確には23:54:59)にシャッターボタンを押して60秒の撮影を開始
60秒後の撮影終了時のタイムスタンプが23:56:09
60秒前は23:55:09 よってt-T=+09秒
StellaImage4で合成、レベル補正とリサイズ

2011年08月02日


フラット補正なし


60秒フラット補正済み
C/2009P1<ギャラッド彗星>
全体写真、下辺やや右の面積のある天体はM15
2011/08/02T22:06:11〜22:23:41までの60秒間露光16枚を合成
露光時間:60秒*16=16分

ε160/530mm + LPS-P2 + 300D/ISO400 / EM200Temma2
t-T=+13秒

StellaImage4で合成、レベル補正とリサイズ

2011年08月03日



60秒フラット補正済み


30秒フラット補正済み
C/2009P1<ギャラッド彗星>
2011/08/03T22:11:12〜22:28:43までの60秒間露光16枚を合成
露光時間:60秒*16=16分

ε160/530mm + LPS-P2 + 300D/ISO400 / EM200Temma2
t-T=+12秒
60秒露光の彗星画像16枚を撮影。
乳白色アクリル板を筒先に載せ、60秒30秒露光のフラット画像1枚を撮影。
StellaImage4で各彗星画像からフラット画像を減算。
StellaImage4で16枚の彗星画像を加算で合成。
StellaImage4でレベル補正とリサイズ。

2011年08月09日


2011/08/09T24:42:46〜24:54:33までの30秒間露光16枚を合成
露光時間:30秒*16=8分



メトカーフ合成できない


60秒フラット補正済み
C/2009P1<ギャラッド彗星>
2011/08/09T24:56:16〜25:13:46までの60秒間露光16枚を合成
露光時間:60秒*16=16分

ε160/530mm + LPS-P2 + 300D/ISO400 / EM200Temma2
t-T=+17秒
60秒露光の彗星画像16枚を撮影。
乳白色アクリル板を筒先に載せ、60秒30秒露光のフラット画像1枚を撮影。
StellaImage4で各彗星画像からフラット画像を減算。
StellaImage4で16枚の彗星画像を加算で合成。
StellaImage4でレベル補正とリサイズ。

2011年08月17日


C/2009P1<ギャラッド彗星>
2011/08/17T20:53:21〜21:10:50までの60秒間露光16枚を合成
露光時間:60秒*16=16分
ε160/530mm + LPS-P2 + 300D/ISO400 / EM200Temma2
t-T=+21秒(上記撮影時刻はデジカメのタイムスタンプ)
60秒露光の彗星画像16枚を撮影。
乳白色アクリル板を筒先に載せ、60秒露光のフラット画像1枚を撮影。
StellaImage4で各彗星画像からフラット画像を減算。
StellaImage4で16枚の彗星画像を加算で合成。
StellaImage4でレベル補正とリサイズ。

2011年08月19日


C/2009P1<ギャラッド彗星>
2011/08/19T22:18:21〜22:34:42までの60秒間露光10枚を合成
露光時間:60秒*10=10分
ε160/530mm + LPS-P2 + 300D/ISO400 / EM200Temma2
t-T=+21秒(上記撮影時刻はデジカメのタイムスタンプ)
60秒露光の彗星画像16枚を撮影。
乳白色アクリル板を筒先に載せ、60秒露光のフラット画像1枚を撮影。
StellaImage4で各彗星画像からフラット画像を減算。
StellaImage4で16枚の彗星画像を加算で合成。
StellaImage4でレベル補正とリサイズ。

2011年08月22日


C/2009P1<ギャラッド彗星>
2011/08/22T21:11:23〜21:50:54までの60秒間露光10枚を合成
露光時間:60秒*10=10分
ε160/530mm + LPS-P2 + 300D/ISO400 / EM200Temma2
t-T=+23秒(上記撮影時刻はデジカメのタイムスタンプ)
60秒露光の彗星画像10枚を撮影。雲多く浮かぶ。
乳白色アクリル板を筒先に載せ、30秒露光のフラット画像十数枚を撮影。
StellaImage4で各彗星画像からフラット画像を減算。
StellaImage4で10枚の彗星画像を加算で合成。
StellaImage4でレベル補正とリサイズ。

2011年08月23日


C/2009P1<ギャラッド彗星>
2011/08/23T21:43:14〜21:58:14までの60秒間露光12枚を合成
露光時間:60秒*12=12分
ε160/530mm + LPS-P2 + 300D/ISO400 / EM200Temma2
t-T=+24秒(上記撮影時刻はデジカメのタイムスタンプ)
60秒露光の彗星画像12枚を撮影。雲多く浮かぶ。
乳白色アクリル板を筒先に載せ、30秒露光のフラット画像十数枚を撮影。
StellaImage4で各彗星画像からフラット画像を減算。
StellaImage4で12枚の彗星画像を加算で合成。
StellaImage4でレベル補正とリサイズ。

2011年08月26日



C/2009P1<ギャラッド彗星>M71に接近
2011/08/26T20:27:26〜20:44:56までの60秒間露光16枚を合成
露光時間:60秒*16=16分


バッチ処理でフラット補正と恒星基準合成(15枚)

バッチ処理でフラット補正とメトカーフ合成(15枚)
2011/08/26T20:27:26〜20:43:46までの60秒間露光15枚を合成
露光時間:60秒*15=15分

ε160/530mm + LPS-P2 + 300D/ISO400 / EM200Temma2
t-T=+24秒(上記撮影時刻はデジカメのタイムスタンプ)
60秒露光の彗星画像16枚を撮影。雲多く浮かぶ。
乳白色アクリル板を筒先に載せ、30秒露光のフラット画像十数枚を撮影。
StellaImage4で各彗星画像から30秒1枚のフラット画像を減算。
拡大像はさらにホット/クールピクセルを除去。
StellaImage4で12枚の彗星画像を加算(平均加算)で合成。
StellaImage4でレベル補正とリサイズ。

2011年08月28日



C/2009P1<ギャラッド彗星>
2011/08/28T20:24:27〜20:41:57までの60秒間露光16枚を合成
露光時間:60秒*16=16分
ε160/530mm + LPS-P2 + 300D/ISO400 / EM200Temma2
t-T=+27秒(上記撮影時刻はデジカメのタイムスタンプ)
60秒露光の彗星画像16枚を撮影。雲多く浮かぶ。
乳白色アクリル板を筒先に載せ、60秒-15秒露光のフラット画像数枚を撮影。
StellaImage4で各彗星画像から60秒1枚のフラット画像を減算。
StellaImage4で12枚の彗星画像を加算で合成。
StellaImage4でレベル補正とリサイズ。

2011年09月06日


C/2009P1<ギャラッド彗星>
2011/09/06T19:50:36〜20:02:03までの60秒間露光10枚を合成
露光時間:60秒*10=10分
ε160/530mm + LPS-P2 + 300D/ISO400 / EM200Temma2
t-T=+36秒(上記撮影時刻はデジカメのタイムスタンプ)
60秒露光の彗星画像15枚を撮影。月齢8.4。
乳白色アクリル板を筒先に載せ、60秒-30秒露光のフラット画像数枚を撮影。
StellaImage4で各彗星画像から30秒1枚のフラット画像を減算。
StellaImage4で9枚の彗星画像を加算で合成。メモリの関係で10枚が限度?
StellaImage4でレベル補正とリサイズ。

2011年09月08日


C/2009P1<ギャラッド彗星>
2011/09/08T20:08:35〜20:17:44までの60秒間露光9枚を合成
露光時間:60秒*9=9分



C/2009P1<ギャラッド彗星>
2011/09/08T20:08:35〜20:24:44までの60秒間露光15枚を合成
露光時間:60秒*15=15分

ε160/530mm + LPS-P2 + 300D/ISO400 / EM200Temma2
t-T=+35秒(上記撮影時刻はデジカメのタイムスタンプ)
60秒露光の彗星画像9/15枚を撮影。月齢10.4。
StellaImage4で各彗星画像から30秒1枚のフラット画像を減算。
StellaImage4で加算合成・レベル補正とリサイズ。

2011年09月09日


C/2009P1<ギャラッド彗星>
2011/09/09T19:52:36〜20:03:35までの60秒間露光10枚を合成
露光時間:60秒*10=10

ε160/530mm + LPS-P2 + 300D/ISO400 / EM200Temma2
t-T=+35秒(上記撮影時刻はデジカメのタイムスタンプ)
60秒露光の彗星画像10枚。月齢11.4。
StellaImage4で各彗星画像から60秒1枚のフラット画像を減算。
StellaImage4で加算合成・レベル補正とリサイズ。

2011年09月10日


C/2009P1<ギャラッド彗星>
2011/09/10T20:09:35〜20:24:56までの60秒間露光15枚を合成
露光時間:60秒*15=15分

ε160/530mm + LPS-P2 + 300D/ISO400 / EM200Temma2
t-T=+36秒(上記撮影時刻はデジカメのタイムスタンプ)
60秒露光の彗星画像10枚。月齢12.4。
StellaImage4で各彗星画像から15秒1枚のフラット画像を減算。
StellaImage4で加算合成・レベル補正とリサイズ。

2011年09月11日


C/2009P1<ギャラッド彗星>
2011/09/11T20:09:36〜20:25:58までの60秒間露光15枚を合成
露光時間:60秒*15=15分

ε160/530mm + LPS-P2 + 300D/ISO400 / EM200Temma2
t-T=+36秒(上記撮影時刻はデジカメのタイムスタンプ)
60秒露光の彗星画像10枚。月齢12.4。
StellaImage4で各彗星画像から15秒1枚のフラット画像を減算。
StellaImage4で加算合成・レベル補正とリサイズ。

2011年09月12日


C/2009P1<ギャラッド彗星>
2011/09/12T22:41:36〜22:52:06までの60秒間露光10枚を合成
露光時間:60秒*10=10分

ε160/530mm + LPS-P2 + 300D/ISO400 / EM200Temma2
t-T=+36秒(上記撮影時刻はデジカメのタイムスタンプ)
60秒露光の彗星画像10枚。月齢13.4。
StellaImage4で各彗星画像から30秒1枚のフラット画像を減算。
StellaImage4で加算合成・レベル補正とリサイズ。

2011年09月13日


C/2009P1<ギャラッド彗星>
2011/09/13T20:59:38〜21:10:07までの60秒間露光10枚を合成
露光時間:60秒*10=10分

ε160/530mm + LPS-P2 + 300D/ISO400 / EM200Temma2
t-T=+38秒(上記撮影時刻はデジカメのタイムスタンプ)
60秒露光の彗星画像10枚。月齢14.4。
StellaImage4で各彗星画像から30秒1枚のフラット画像を減算。
StellaImage4でフラット補正・加算合成・レベル補正とリサイズ。

2011年09月14日


C/2009P1<ギャラッド彗星>
2011/09/14T20:25:37〜20:36:07までの60秒間露光10枚を合成
露光時間:60秒*10=10分

ε160/530mm + LPS-P2 + 300D/ISO400 / EM200Temma2
t-T=+37秒(上記撮影時刻はデジカメのタイムスタンプ)
60秒露光の彗星画像10枚。月齢15.4。
StellaImage4で各彗星画像から30秒1枚のフラット画像を減算。
StellaImage4でフラット補正・加算合成・レベル補正とリサイズ。

2011年09月15日


C/2009P1<ギャラッド彗星>
上の写真で、上やや左は4.2等、彗星の左は6.6等。
下の写真で14.12等まで写っている。
2011/09/15T21:35:38〜21:46:08までの60秒間露光10枚を合成
露光時間:60秒*10=10分

ε160/530mm + LPS-P2 + 300D/ISO400 / EM200Temma2
t-T=+38秒(上記撮影時刻はデジカメのタイムスタンプ)
60秒露光の彗星画像10枚。月齢16.4。
StellaImage4で各彗星画像から30秒1枚のフラット画像を減算。
StellaImage4でフラット補正・加算合成・レベル補正とリサイズ。

2011年09月18日


C/2009P1<ギャラッド彗星>
上の写真で、上中央は4.2等、彗星の右は6.6等。
下の写真で14.59等まで写っている。
2011/09/18T21:25:40〜21:36:10までの60秒間露光10枚を合成
露光時間:60秒*10=10分

ε160/530mm + LPS-P2 + 300D/ISO400 / EM200Temma2
t-T=+40秒(上記撮影時刻はデジカメのタイムスタンプ)
60秒露光の彗星画像10枚。
StellaImage4で各彗星画像から30秒1枚のフラット画像を減算。
StellaImage4でフラット補正・加算合成・レベル補正とリサイズ。

2011年09月23日


C/2009P1<ギャラッド彗星>
下の写真で彗星の左下は8.96等。14.39等まで写っている。
2011/09/23T20:14:43〜20:25:13までの60秒間露光10枚を合成
露光時間:60秒*10=10分

ε160/530mm + LPS-P2 + 300D/ISO400 / EM200Temma2
t-T=+43秒(上記撮影時刻はデジカメのタイムスタンプ)
60秒露光の彗星画像10枚。
StellaImage4で各彗星画像から30秒1枚のフラット画像を減算。
StellaImage4でフラット補正・加算合成・レベル補正とリサイズ。

2011年09月24日


C/2009P1<ギャラッド彗星>
2011/09/24T19:39:44〜19:50:14までの60秒間露光10枚を合成
露光時間:60秒*10=10分

ε160/530mm + LPS-P2 + 300D/ISO400 / EM200Temma2
t-T=+44秒(上記撮影時刻はデジカメのタイムスタンプ)
60秒露光の彗星画像10枚。
StellaImage4で各彗星画像から30秒1枚のフラット画像を減算。
StellaImage4でフラット補正・加算合成・レベル補正とリサイズ。

2011年09月27日


C/2009P1<ギャラッド彗星>
2011/09/27T20:43:46〜20:54:15までの60秒間露光10枚を合成
露光時間:60秒*10=10分 雲

ε160/530mm + LPS-P2 + 300D/ISO400 / EM200Temma2
t-T=+45秒(上記撮影時刻はデジカメのタイムスタンプ)
60秒露光の彗星画像10枚。
StellaImage4で各彗星画像から30秒1枚のフラット画像を減算。
StellaImage4でフラット補正・加算合成・レベル補正とリサイズ。

2011年10月06日


C/2009P1<ギャラッド彗星>
2011/10/06T19:03:51〜19:14:21までの60秒間露光10枚を合成
露光時間:60秒*10=10分 月明かり

ε160/530mm + LPS-P2 + 300D/ISO400 / EM200Temma2
t-T=+51秒(上記撮影時刻はデジカメのタイムスタンプ)
60秒露光の彗星画像10枚。
StellaImage4で各彗星画像から30秒1枚のフラット画像を減算。
StellaImage4でフラット補正・加算合成・レベル補正とリサイズ。

2011年10月07日


C/2009P1<ギャラッド彗星>
2011/10/07T18:56:51〜19:07:22までの60秒間露光10枚を合成
露光時間:60秒*10=10分 月明かり

ε160/530mm + LPS-P2 + 300D/ISO400 / EM200Temma2
t-T=+51秒(上記撮影時刻はデジカメのタイムスタンプ)
60秒露光の彗星画像10枚。
StellaImage4で各彗星画像から30秒1枚のフラット画像を減算。
StellaImage4でフラット補正・加算合成・レベル補正とリサイズ。

2011年10月08日


C/2009P1<ギャラッド彗星>
2011/10/08T20:05:53〜20:16:23までの60秒間露光10枚を合成
露光時間:60秒*10=10分 彗星左(東)側の輝星は9.27等 月明かり

ε160/530mm + LPS-P2 + 300D/ISO400 / EM200Temma2
t-T=+53秒(上記撮影時刻はデジカメのタイムスタンプ)
60秒露光の彗星画像10枚。
StellaImage4で各彗星画像から30秒1枚のフラット画像を減算。
StellaImage4でフラット補正・加算合成・レベル補正とリサイズ。

2011年10月10日


C/2009P1<ギャラッド彗星>
2011/10/10T20:16:34〜20:22:24までの60秒間露光6枚を合成
露光時間:60秒*6=6分
 彗星下(南)側の輝星は10.19等 薄雲と月明かり

ε160/530mm + LPS-P2 + 300D/ISO400 / EM200Temma2
t-T=+53秒(上記撮影時刻はデジカメのタイムスタンプ)
60秒露光の彗星画像6枚。
StellaImage4で各彗星画像から30秒1枚のフラット画像を減算。
StellaImage4でフラット補正・加算合成・レベル補正とリサイズ。

2011年10月11日


C/2009P1<ギャラッド彗星>
2011/10/11T19:49:25〜19:54:59までの30秒間露光10枚を合成
露光時間:30秒*10=5分
 彗星左上(北東)側の輝星は9.35等 薄雲と月明かり

ε160/530mm + LPS-P2 + 300D/ISO400 / EM200Temma2
t-T=+55秒(上記撮影時刻はデジカメのタイムスタンプ)
30秒露光の彗星画像10。
StellaImage4で各彗星画像から15秒1枚のフラット画像を減算。
StellaImage4でフラット補正・加算合成・レベル補正とリサイズ。

2011年10月12日


C/2009P1<ギャラッド彗星>
2011/10/12T19:11:55〜19:23:25までの60秒間露光10枚を合成
露光時間:60秒*10=10分
 彗星左上(北東)側の輝星は10.01等、左下10.72等 月明かり

ε160/530mm + LPS-P2 + 300D/ISO400 / EM200Temma2
t-T=+55秒(上記撮影時刻はデジカメのタイムスタンプ)
60秒露光の彗星画像10枚。
StellaImage4で各彗星画像から30秒1枚のフラット画像を減算。
StellaImage4でフラット補正・加算合成・レベル補正とリサイズ。

2011年10月13日


C/2009P1<ギャラッド彗星>
2011/10/13T20:33:59〜20:44:29までの60秒間露光10枚を合成
露光時間:60秒*10=10分
 彗星上(北)側の輝星は8.97等、右下9.60等 月明かり

ε160/530mm + LPS-P2 + 300D/ISO400 / EM200Temma2
t-T=-1秒(上記撮影時刻はデジカメのタイムスタンプ)
60秒露光の彗星画像10枚。
StellaImage4で各彗星画像から30秒1枚のフラット画像を減算。
StellaImage4でフラット補正・加算合成・レベル補正とリサイズ。

2011年10月18日


C/2009P1<ギャラッド彗星>
2011/10/18T19:25:40〜19:36:11までの60秒間露光10枚を合成
露光時間:60秒*10=10分
 彗星右(西)側の輝星は9.47等、下9.03と9.22等

ε160/530mm + LPS-P2 + 300D/ISO400 / EM200Temma2
t-T=-1秒(上記撮影時刻はデジカメのタイムスタンプ)
60秒露光の彗星画像10枚。
StellaImage4で各彗星画像から30秒1枚のフラット画像を減算。
StellaImage4でフラット補正・加算合成・レベル補正とリサイズ。

2011年10月23日



C/2009P1<ギャラッド彗星>
2011/10/23T19:23:25〜19:33:54までの60秒間露光10枚を合成
露光時間:60秒*10=10分
 彗星左上(北東)側の輝星は9.96等

ε160/530mm + LPS-P2 + 300D/ISO400 / EM200Temma2
t-T=*/-0秒の筈(上記撮影時刻はデジカメのタイムスタンプ)
60秒露光の彗星画像10枚。
StellaImage4で各彗星画像から60(上、30下)秒1枚のフラット画像を減算。
StellaImage4でフラット補正・加算合成・レベル補正とリサイズ。

2011年10月26日


C/2009P1<ギャラッド彗星>
2011/10/26T18:35:39〜18:46:10までの60秒間露光9枚を合成
露光時間:60秒*9=9分
 彗星上(北)側の輝星は9.39等

ε160/530mm + LPS-P2 + 300D/ISO400 / EM200Temma2
t-T=*/-0秒(上記撮影時刻はデジカメのタイムスタンプ)
60秒露光の彗星画像9枚。
StellaImage4で各彗星画像から30秒1枚のフラット画像を減算。
StellaImage4でフラット補正・加算合成・レベル補正とリサイズ。

2011年10月27日


C/2009P1<ギャラッド彗星>
2011/10/27T18:15:00〜18:26:10までの60秒間露光10枚を合成
露光時間:60秒*10=10分
 彗星左上(北東)側の輝星は9.39、右下(南西)側は9.49等

ε160/530mm + LPS-P2 + 300D/ISO400 / EM200Temma2
t-T=*/-0秒の筈(撮影前にPCに同期)
60秒露光の彗星画像10枚。
StellaImage4で各彗星画像から60秒1枚のフラット画像を減算。
StellaImage4でフラット補正・加算合成・レベル補正とリサイズ。

2011年10月28日


C/2009P1<ギャラッド彗星>
2011/10/28T18:28:00〜18:38:30までの60秒間露光10枚を合成
露光時間:60秒*10=10分
 彗星下端やや右(南南西)側の輝星は9.46等

ε160/530mm + LPS-P2 + 300D/ISO400 / EM200Temma2
t-T=+/-0秒(撮影前にPCに同期)
60秒露光の彗星画像10枚。
StellaImage4で各彗星画像から60秒1枚のフラット画像を減算。
StellaImage4でフラット補正・加算合成・レベル補正とリサイズ。

2011年10月29日


C/2009P1<ギャラッド彗星>
2011/10/29T18:03:01〜18:13:30までの60秒間露光10枚を合成
露光時間:60秒*10=10分 ピンぼけ写真


C/2009P1<ギャラッド彗星>
2011/10/29T18:54:59〜19:02:00までの60秒間露光7枚を合成
露光時間:60秒*7=7分
 彗星右下(南西)側の輝星は9.61等

ε160/530mm + LPS-P2 + 300D/ISO400 / EM200Temma2
t-T=+/-0秒(撮影前にPCに同期)
60秒露光の彗星画像10枚。
StellaImage4で各彗星画像から60秒1枚のフラット画像を減算。
StellaImage4でフラット補正・加算合成・レベル補正とリサイズ。

2011年11月04日


C/2009P1<ギャラッド彗星>
2011/11/04T18:13:00〜18:23:30までの60秒間露光10枚を合成
露光時間:60秒*10=10分 
彗星右上(北西)側の輝星上から順に9.57、10.02、10.79、12.59等

ε160/530mm + LPS-P2 + 300D/ISO400 / EM200Temma2
t-T=+/-0秒(撮影前にPCに同期)
60秒露光の彗星画像10枚。
StellaImage4で各彗星画像から60秒1枚のフラット画像を減算。
StellaImage4でフラット補正・加算合成・レベル補正とリサイズ。

2011年11月07日


C/2009P1<ギャラッド彗星>
2011/11/07T18:13:40〜18:24:09までの60秒間露光10枚を合成
露光時間:60秒*10=10分 
彗星左(東)端側の輝星上から順に9.57、10.02、10.79等

ε160/530mm + LPS-P2 + 300D/ISO400 / EM200Temma2
t-T=+/-0秒(撮影前にPCに同期)
60秒露光の彗星画像10枚。
StellaImage4で各彗星画像から30秒1枚のフラット画像を減算。
StellaImage4でフラット補正・加算合成・レベル補正とリサイズ。

2011年11月08日


C/2009P1<ギャラッド彗星>
2011/11/08T18:48:00〜18:58:30までの60秒間露光10枚を合成
露光時間:60秒*10=10分 
彗星右(西)端側の輝星上から順に10.13、8.78、10.65、11.32等

ε160/530mm + LPS-P2 + 300D/ISO400 / EM200Temma2
t-T=+/-0秒(撮影前にPCに同期)
60秒露光の彗星画像10枚。
StellaImage4で各彗星画像から30秒1枚のフラット画像を減算。
StellaImage4でフラット補正・加算合成・レベル補正とリサイズ。

2011年11月15日


C/2009P1<ギャラッド彗星>
2011/11/15T17:51:00〜18:01:30までの60秒間露光10枚を合成
露光時間:60秒*10=10分 
彗星左上(北東)の輝星7.79、右上(北西)9.42、右下(南西)8.44等

ε160/530mm + LPS-P2 + 300D/ISO400 / EM200Temma2
t-T=+/-0秒(撮影前にPCに同期)
60秒露光の彗星画像10枚。
StellaImage4で各彗星画像から30秒1枚のフラット画像を減算。
StellaImage4でフラット補正・加算合成・レベル補正とリサイズ。

2011年11月20日


C/2009P1<ギャラッド彗星>
2011/11/20T17:56:00〜18:06:30までの60秒間露光10枚を合成
露光時間:60秒*10=10分 
彗星下(南)の輝星6.77、上(北)10.93

ε160/530mm + LPS-P2 + 300D/ISO400 / EM200Temma2
t-T=+/-0秒(撮影前にPCに同期)
60秒露光の彗星画像10枚。
StellaImage4で各彗星画像から30秒1枚のフラット画像を減算。
StellaImage4と6でフラット補正・加算合成・レベル補正とリサイズ。

2011年11月22日


C/2009P1<ギャラッド彗星>
2011/11/22T17:50:00〜18:22:40までの60秒間露光30枚を合成
露光時間:60秒*30=30分 

ε160/530mm + LPS-P2 + 300D/ISO400 / EM200Temma2
t-T=+/-0秒(撮影前にPCに同期)
60秒露光の彗星画像30枚を16枚と14枚を合成、2枚の合成画像をさらに合成。
StellaImage4で各彗星画像から30秒1枚のフラット画像を減算。
StellaImage4と6でフラット補正・加算合成・レベル補正とリサイズ。

2011年11月25日


C/2009P1<ギャラッド彗星>
2011/11/25T17:33:00〜17:49:20までの60秒間露光15枚を合成
露光時間:60秒*15=15分 



C/2009P1<ギャラッド彗星>
2011/11/25T17:50:30〜18:06:50までの60秒間露光15枚を合成
露光時間:60秒*15=15分 

ε160/530mm + LPS-P2 + 300D/ISO400 / EM200Temma2
t-T=+/-0秒(撮影前にPCに同期)
60秒露光の彗星画像30枚を16枚と14枚を合成、2枚の合成画像をさらに合成。
StellaImage4で各彗星画像から30秒1枚のフラット画像を減算。
StellaImage4と6でフラット補正・加算合成・レベル補正とリサイズ。

2011年11月26日


C/2009P1<ギャラッド彗星>
2011/11/26T17:32:00〜17:49:30までの60秒間露光16枚を合成
露光時間:60秒*16=16分 



C/2009P1<ギャラッド彗星>
2011/11/26T17:50:40〜18:06:50までの60秒間露光15枚を合成
露光時間:60秒*15=15分 

ε160/530mm + LPS-P2 + 300D/ISO400 / EM200Temma2
t-T=+/-0秒(撮影前にPCに同期)
60秒露光の彗星画像30枚を16枚と14枚を合成、2枚の合成画像をさらに合成。
StellaImage4で各彗星画像から30秒1枚のフラット画像を減算。
StellaImage4と6でフラット補正・加算合成・レベル補正とリサイズ。

2011年12月04日


C/2009P1<ギャラッド彗星>
2011/12/04T17:31:40〜17:42:10までの60秒間露光10枚を合成
露光時間:60秒*10=10分 

ε160/530mm + LPS-P2 + 300D/ISO400 / EM200Temma2
t-T=+/-0秒(撮影前にPCに同期)
StellaImage6で各彗星画像から30秒1枚のフラット画像を減算。
StellaImage4と6でフラット補正・加算合成・レベル補正とリサイズ。

2011年12月13日


C/2009P1<ギャラッド彗星>
2011/12/13T17:36:32〜17:44:28までの30秒間露光14枚を合成
露光時間:30秒*14=7分 

ε160/530mm + LPS-P2 + 300D/ISO400 / EM200Temma2
t-T=+/-0秒(撮影前にPCに同期)
StellaImage6で各彗星画像から30秒1枚のフラット画像を減算。
StellaImage4と6でフラット補正・加算合成・レベル補正とリサイズ。

2011年12月17日


C/2009P1<ギャラッド彗星>
2011/12/17T17:47:20〜17:53:40までの60秒間露光6枚を合成
露光時間:60秒*6=6分 

ε160/530mm + LPS-P2 + 300D/ISO400 / EM200Temma2
t-T=+/-0秒(撮影前にPCに同期)
StellaImage6で各彗星画像から30秒1枚のフラット画像を減算。
StellaImage4と6でフラット補正・加算合成・レベル補正とリサイズ。



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