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周期彗星8P<タットル彗星>

タットル彗星

 * 8P/タットル彗星! *


P. F. A. Mechain (Paris, France) discovered this comet in the evening sky near Omicron Piscium on 1790 January 9.75. Several observers, including Charles Messier and William Herschel, observed the comet for the next three weeks. Ultimately, Mechain obtained the final observation on February 1. Mechain also computed an orbit, but because of the short duration of visibility the comet's short-period nature was not recognised.
Horace Parnell Tuttle (Harvard College Observatory, Cambridge, Massachusetts) discovered this comet on 1858 January 5.01. He described it as "rather faint, but not so much so as to afford any difficulty in observing it with the great refractor." Karl Christian Bruhns (Berlin, Germany) independently discovered this comet on January 11.89. He described it as "a very large diffuse object without nucleus and distinct border." By that time, several observatories had already confirmed Tuttle's discovery, so Bruhns' name was not attached to this comet.

−− http://cometography.com/pcomets/008p.html より−−


2007年12月01日


8P<タットル彗星>
画面中央よりやや右よりの面積天体


8P<タットル彗星>部分
彗星を中心に640*480を切り抜く

2007/12/01T21:46:41〜22:03:12までの60〜240秒間露光10枚を合成
露光時間:60秒*7+120+180+240=16分00秒
ε160/530mm + LPS-P2 + 300D/ISO400 / EM200Temma2
StellaImage4でメトカーフ合成、レベル補正とリサイズ

2007年12月05日

8P<タットル彗星>
画面中央よりやや右よりの面積天体


8P<タットル彗星>部分
彗星を中心に640*480を切り抜く

2007/12/05T21:52:22〜21:59:51までの59〜181秒間露光4枚を合成
露光時間:59秒+121+180+181=9分01秒
ε160/530mm + LPS-P2 + 300D/ISO400 / EM200Temma2
StellaImage4でメトカーフ合成、レベル補正とリサイズ

2007年12月09日

8P<タットル彗星>
画面中央よりやや右よりの面積天体


8P<タットル彗星>部分
彗星を中心に640*480を切り抜く

2007/12/09T20:05:39〜20:21:39までの59〜120秒間露光4枚を合成
露光時間:(60*9+120*3)=14分59秒
ε160/530mm + LPS-P2 + 300D/ISO400 / EM200Temma2
StellaImage4でメトカーフ合成、レベル補正とリサイズ

2007年12月16日

8P<タットル彗星>
画面中央よりやや右よりの面積天体


8P<タットル彗星>部分
彗星を中心に640*480を切り抜く

2007/12/16T20:09:22〜20:33:41までの120秒間露光12枚+49秒1枚を合成
露光時間:(120*11+49)=22分49秒
ε160/530mm + LPS-P2 + 300D/ISO400 / EM200Temma2
StellaImage4でメトカーフ合成、レベル補正とリサイズ

2007年12月19日

8P<タットル彗星>
画面中央の面積のある天体


8P<タットル彗星>部分
彗星を中心に640*480を切り抜く

2007/12/19T21:41:41〜21:55:41までの60秒間露光9枚+30秒1枚を合成
露光時間:(60*9+30)=6分27秒
ε160/530mm + LPS-P2 + 300D/ISO400 / EM200Temma2
StellaImage4でメトカーフ合成、レベル補正とリサイズ

2007年12月26日

8P<タットル彗星>
画面中央の面積のある天体


8P<タットル彗星>部分
彗星を中心に640*480を切り抜く

2007/12/26T20:01:12〜20:20:41までの120秒間露光10枚を合成
露光時間:(120*10)=19分57秒
ε160/530mm + LPS-P2 + 300D/ISO400 / EM200Temma2
StellaImage4でメトカーフ合成、レベル補正とリサイズ

2007年12月31日

8P<タットル彗星>
画面中央の面積のある天体


8P<タットル彗星>部分
彗星を中心に640*480を切り抜く

2007/12/31T19:43:32〜19:49:31までの30秒間露光10枚を合成
露光時間:(30*10)=5分00秒
ε160/530mm + LPS-P2 + 300D/ISO400 / EM200Temma2
StellaImage4でメトカーフ合成、レベル補正とリサイズ

2008年01月04日

8P<タットル彗星>
画面中央の面積のある天体


8P<タットル彗星>部分
彗星を中心に640*480を切り抜く

2008/01/04T18:31:10〜18:36:45までの30秒間露光10枚を合成
露光時間:(30*10)=5分00秒
ε160/530mm + LPS-P2 + 300D/ISO400 / EM200Temma2
StellaImage4でメトカーフ合成、レベル補正とリサイズ

2008年01月06日

8P<タットル彗星>
画面中央の面積のある天体


8P<タットル彗星>部分
彗星を中心に640*480を切り抜く

2008/01/06T19:23:59〜19:29:33までの30秒間露光10枚を合成
露光時間:(30*10)=5分00秒
ε160/530mm + LPS-P2 + 300D/ISO400 / EM200Temma2
StellaImage4でメトカーフ合成、レベル補正とリサイズ

2008年01月09日

8P<タットル彗星>
画面中央の面積のある天体


8P<タットル彗星>部分
彗星を中心に640*480を切り抜く

2008/01/09T18:54:31〜19:05:01までの60秒間露光10枚を合成
露光時間:(60*10)=10分00秒
ε160/530mm + LPS-P2 + 300D/ISO400 / EM200Temma2
StellaImage4でメトカーフ合成、レベル補正とリサイズ

2008年01月10日

8P<タットル彗星>
画面中央の面積のある天体


8P<タットル彗星>部分
彗星を中心に640*480を切り抜く

2008/01/10T20:19:02〜20:27:02までの60秒間露光7枚を合成
露光時間:(60*7)=7分00秒
ε160/530mm + LPS-P2 + 300D/ISO400 / EM200Temma2
StellaImage4でメトカーフ合成、レベル補正とリサイズ

2008年01月13日

8P<タットル彗星>
画面中央の面積のある天体


8P<タットル彗星>部分
彗星を中心に640*480を切り抜く

2008/01/13T18:32:12〜18:42:41までの60秒間露光10枚を合成
露光時間:(60*10)=10分00秒
ε160/530mm + LPS-P2 + 300D/ISO400 / EM200Temma2
StellaImage4でメトカーフ合成、レベル補正とリサイズ

2008年01月15日

8P<タットル彗星>
画面中央の面積のある天体


8P<タットル彗星>部分
彗星を中心に640*480を切り抜く

2008/01/15T18:10:11〜18:20:41までの60秒間露光10枚を合成
露光時間:(60*10)=10分00秒
ε160/530mm + LPS-P2 + 300D/ISO400 / EM200Temma2
StellaImage4でメトカーフ合成、レベル補正とリサイズ

2008年01月16日

8P<タットル彗星>
画面中央の面積のある天体


8P<タットル彗星>部分
彗星を中心に640*480を切り抜く

2008/01/16T19:04:12〜19:14:42までの60秒間露光10枚を合成
露光時間:(60*10)=10分00秒
ε160/530mm + LPS-P2 + 300D/ISO400 / EM200Temma2
StellaImage4でメトカーフ合成、レベル補正とリサイズ

2008年01月17日

8P<タットル彗星>
画面中央の面積のある天体


8P<タットル彗星>部分
彗星を中心に640*480を切り抜く

2008/01/17T18:04:31〜18:10:04までの30秒間露光10枚を合成
露光時間:(30*10)=5分00秒
ε160/530mm + LPS-P2 + 300D/ISO400 / EM200Temma2
StellaImage4でメトカーフ合成、レベル補正とリサイズ

2008年01月18日

8P<タットル彗星>
画面中央の面積のある天体


8P<タットル彗星>部分
彗星を中心に640*480を切り抜く

2008/01/18T18:49:11〜18:59:40までの60秒間露光10枚を合成
露光時間:(60*10)=10分00秒
ε160/530mm + LPS-P2 + 300D/ISO400 / EM200Temma2
StellaImage4でメトカーフ合成、レベル補正とリサイズ



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