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金星の世界

2013年の金星

外合:3月29日、東方最大離隔:11月1日(47度04分)

1月 2月 3月 4月 5月 6月

7月 8月 9月 10月 11月 12月





2013年06月17日 視直径10.65秒 93.011% -3.91mag 太陽離角21度08分25秒 高度27度24分59秒

2012/06/17T18:14:00までの1420/2393frames 1sequeces
露光時間 1/2000秒 毎秒25frames/sec 92.42%

焦点距離=8,980mm、視野の広さ=1分22秒×1分02秒角、合成口径比=42.8
Takahashi Mewlon210 + TeleVue3× + ToUcamProII / Takahashi EM-200赤道儀
RegiStax5.1.8.2で合成とウエーブレット、StellaImage4で画像処理

2013年06月24日 視直径10.87秒 91.692% -3.91mag 太陽離角22度58分12秒 高度35度45分47秒

2012/06/24T17:38:30までの1292/2251frames 1sequece
露光時間 1/2000秒 毎秒25frames/sec 90.74%

焦点距離=8,980mm、視野の広さ=1分22秒×1分02秒角、合成口径比=42.8
Takahashi Mewlon210 + TeleVue3× + ToUcamProII / Takahashi EM-200赤道儀
RegiStax5.1.8.2で合成とウエーブレット、StellaImage4で画像処理

2013年12月03日 視直径41.85秒 24.803% -4.67mag 太陽離角39度17分08秒 高度31度47分56秒

2012/12/08T14:15:30までの1313/2251frames 1sequece
露光時間 1/2000秒 毎秒25frames/sec

焦点距離=8,980mm、視野の広さ=1分22秒×1分02秒角、合成口径比=42.8
Nishimura 150/1286mm + TeleVue3× + ToUcamProII / Nishimura Portable 赤道儀
RegiStax5.1.8.2で合成とウエーブレット(ダーク処理)
StellaImage6.5で画像処理

2013年12月08日 視直径41.85秒 24.803% -4.67mag 太陽離角39度17分08秒 高度31度47分56秒

2012/12/08T14:34:32までの1310/2251frames 1sequece
露光時間 1/2000秒 毎秒25frames/sec

Nishimura 150/1286mm + TeleVue3× + ToUcamProII / Nishimura Portable 赤道儀
RegiStax5.1.8.2で合成とウエーブレット(ダーク処理)
StellaImage6.5で画像処理

2013年12月12日 視直径44.74秒 21.222% -4.67mag 太陽離角36度49分27秒 高度28度04分23秒

2012/12/12T16:04:36までの1309/1309frames 1sequece
露光時間 1/1000秒 毎秒25frames/sec

Nishimura 150/1286mm + TeleVue3× + ToUcamProII / Nishimura Portable 赤道儀
RegiStax6で合成とウエーブレット(ダーク処理)
StellaImage6.5で画像処理

2013年12月23日 視直径53.30秒 11.101% 光度-4.58等 太陽離角27度23分29秒 高度33度02分34秒

2012/12/23T14:52:30までの501/2251frames 1sequece
露光時間 1/1000秒 毎秒25frames/sec

Takahashi Mewlon210 + TeleVue3× + ToUcamProII / Takahashi EM-200赤道儀
RegiStax6で合成とウエーブレット(ダーク処理)
StellaImage6.5で画像処理


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