(2249)Yamamoto

小惑星2249番山本 (2249)Yamamoto

(2248)Yamamoto

小惑星2249番山本 (2249)Yamamoto

山本（やまもと、2249 Yamamoto）は、小惑星帯にある小惑星。カール・ラインムートがハイデルベルクのケーニッヒシュトゥール天文台で発見した。日本人天文学者で、東亜天文学会創設者の一人でもある山本一清に因んで名付けられた。

山本
2249 Yamamoto
仮符号・別名 1942 GA
分類小惑星
軌道の種類小惑星帯
発見
発見日 1942年4月6日
発見者 K. ラインムート
軌道要素と性質
元期:2008年11月30日 (JD 2,454,800.5)
軌道長半径 (a) 3.188 AU
近日点距離 (q) 2.908 AU
遠日点距離 (Q) 3.469 AU
離心率 (e) 0.088
公転周期 (P) 5.69 年
軌道傾斜角 (i) 4.09 度
近日点引数 (ω) 109.85 度
昇交点黄経 (Ω) 148.08 度
平均近点角 (M) 213.74 度
物理的性質
直径 44.71 km
絶対等級 (H) 11.00
アルベド（反射能） 0.0352

－－出典　ウィキペディア－－
http://ssd.jpl.nasa.gov/sbdb.cgi#top
https://ja.wikipedia.org/wiki/2249Yamamoto

2016年03月02日　16.2等

2016/03/02T25:01:59～25:24:09までの30秒間露光20枚を合成
露光時間：30秒*20=10分　t-T=+/-0秒
Mewlon210FR/2080mm + LPS-P2 + 60D/ISO3200 / EM200Temma2
StellaImage6.5で加算合成、レベル補正とリサイズ

2016年03月12日　16.1等

2016/03/22T24:18:05～24:40:15までの30秒間露光20枚を合成
露光時間：30秒*20=10分　t-T=+5秒
Mewlon210FR/2080mm + LPS-P2 + 60D/ISO3200 / EM200Temma2
StellaImage6.5で加算合成、レベル補正とリサイズ

2016年04月05日　15.6等

2016/04/05T23:44:00～24:06:10までの30秒間露光20枚を合成
露光時間：30秒*20=10分　t-T=+/-0秒
Mewlon210FR/2080mm + LPS-P2 + 60D/ISO3200 / EM200Temma2
StellaImage6.5で加算合成、レベル補正とリサイズ

2016年04月11日　15.4等

2016/04/11T23:33:00～23:55:10までの30秒間露光20枚を合成
露光時間：30秒*20=10分　t-T=+/-0秒
Mewlon210FR/2080mm + LPS-P2 + 60D/ISO3200 / EM200Temma2
StellaImage6.5でフラット補正（フラット画像）、加算合成、レベル補正とリサイズ

2016年07月18日　16.6等

2016/07/18T21:08:52～21:31:02までの30秒間露光18枚を合成
露光時間：30秒*18=9分　t-T=-8?秒
Mewlon210FR/2080mm + LPS-P2 + 60D/ISO3200 / EM200Temma2
StellaImage6.5ツールでフラット補正、加算合成、レベル補正
リサイズ(2000*1500を切り出し、640*480に縮小)

2017年09月18日　16.3等

2017/09/18T19:34:58～19:57:08までの30秒間露光20枚を合成
露光時間：30秒*20=10分　t-T=-8?秒
Mewlon210FR/2080mm + LPS-P2 + 60D/ISO3200 / EM200Temma2
StellaImage6.5ツールでフラット補正、加算合成、レベル補正
リサイズ(2000*1500を切り出し、640*480に縮小,640*480切り出し)

2021年04月18日　16.4等

2021-04-07T20:54:28/21:16:38までの30秒間露光20枚を合成
露光時間：30秒*20=10分　t-T=+28秒
Mewlon210FR/2060mm + LPS-P2 + 60D/ISO3200 / EM200Temma2
StellaImage6.5ツールでフラット補正、加算合成、レベル補正
リサイズ(2000*1500を切り出し、640*480に縮小,640*480切り出し)