Discovery
LINEARサーベイによって小惑星状の天体が発見され、NEO Confirmation Pageに 掲載後、佐藤英貴氏(東京都大田区, RAS天文台,0.51-m f/6.8 アストログラフ, f/4.5 レデューサー付, Mayhill近郊, ニューメキシコ州, 遠隔操作; 5月26.42 日UT、丸い16"のコマがあり、露出60秒6枚のスタック画像の円形開口半径が8.2" でVバンド全光度は17.8等)ら位置観測者によって彗星状であることがわかった。 |
2013年01月22日