C/2012X1/LINEAR
LINEARサーベイによって小惑星状の天体が発見され、NEO Confirmation Pageに掲載後、L. Buzzi (Varese, イタリア; 0.38-m f/6.8反射望遠鏡)や佐藤英貴氏(東京都大田区, iTelescope天文台,0.43-m f/6.8 アストログラフ, f/4.5 レデューサー付, Mayhill近郊, ニューメキシコ州, 遠隔操作; 12月9.3日UT、強い集光の丸い12"のコマがあり、露出120秒6枚のスタック画像の円形開口半径が5.7"でV、バンド全光度は18.8等、ハッキリとした尾は見えず)ら位置観測者によって彗星状であることがわかった。
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2013年11月07-08日